今日はもう帰りの電車の中から頭がカレーモードだった。 こんな時はもう思う存分大盛りカレーしないと夜泣きする体を抱え込むことになる。 というわけで馴染みの店に行く。 ちょうど最後の一人分のご飯に当たったようで、席に座ると同時にマスターが看板をひ…
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