小鰭でもつまみたい

二郎を食す。
六時について前に二人並んでいた。
スルニョーと一次ロット決定。
小豚野菜ニンニクマシ。

大豚でなかった事で大分余裕を持って食べ切れた。
ついでに今まで啜ったことの無かったスープに挑戦してみる。
……!
漏れは今まで損していた(ノД`、)なんてこった勿体ない
全部飲み干すなんて事は無理だろうけど。

バッドエンドな小説もしくは漫画で暗くなりたい欲求が高まって参りました。
何というか、髭剃りに歯磨き粉をつけて口の中に突っ込んでみたいと言うか、
灰皿代わりのペットボトルを一気のみしたいとか、そんな感じ。
暗くて救いようが無くて痛いんだけど、でも面白くてついつい読んでしまうような本を探してます。

そう言えば、中学生の時に読んだ人丸調伏令(だったかな?)は非常に暗くなれる逸品だった。
探せば出てくるかもしれないので掘り出してみることにする。
ただ問題なのはおっさんになった性か、以前読んだ(特に小〜中学生の頃)本を読み返すとフニャフニャフニャ……(;´Д`)
果たしてどんなもんだろう。